2020年1月のニュースレター「2020年は子年(ねずみどし)」

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わたしのつぶやき

店長 木村育代店長の木村育代です。
2020年は子年(ねずみどし)
今年は十二支の一番目となる「子」の年(ねずみどし)になりますね。
中国伝来の十二支はもともと植物が循環する様子を表しているものだそうです。
「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥」「子」は繁殖する・うむという意味をもつ「孳」という字からきていて、新しい生命が種子の中にきざし始める状態を表す。
そのような始まりの意味をもつ「子」が一番目になった理由だそうです。

そして、子年は新しい物事や運気のサイクルの始まる年になるといわれ、未来へ大いなる可能性を感じさせます。
また、動物であらわす十二支であるねずみは、たくさん子を産むことから繁栄の象徴とされ、「子年は繁栄」といわれます。
2020年子年!
日本が繁栄の年になりますように!


1月のニュースレター

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