2022年4月のニュースレター「コロナ禍で始めたこと」

S__30122021

わたしのつぶやき

スタッフ周東千幸テクニークの周東千幸です。

「コロナ禍で始めたこと」

コロナ禍で新しく始めたことや習慣はありますか?のアンケートで「室内でできる運動(ストレッチや筋トレなど)を始めた」と41.8%の人が回答しているというネット情報がありました。

私もコロナ禍で新しく始めた室内でできるストレッチがあります。
凝り固まった体をほぐさねばと始めた「筋膜リリース」です。
フォームローラーという筒状のローラーを使い、筋膜を柔らかくし滑りを良くして、解きほぐす。
これをすることにより、筋肉の柔軟性を引き出し、関節の可動域を拡大する!
これを筋膜リリースと言うそうです。

凝り固まりがひどい部分は、最初は冷や汗が出るほどでしたが、ほぐれてくるとスムーズにできるようになります。その後の体のスッキリ感がやみつきになります。
しかも短時間で。えっ!うそでしょって感じです。

元々は理学療法士やアスリートが用いる器具だそうで、ストレッチ効果、さらに治療にも良いということなんでしょうね。コロナ禍での体のセルフケアにはとても良いと感じています。おすすめで~す。

4月のニュースレター

クリックで拡大します
kamidayori_99_202204_akamidayori_99_202204_b

パーマ